7月20日就航 飛鳥Ⅲ神奈川県ルームで贅沢マロンスイーツ提供
ベストカレンダー編集部
2025年7月18日 14:19
飛鳥Ⅲ神奈川ルーム就航
開催日:7月20日
株式会社ありあけが「飛鳥Ⅲ」にて贅沢なスイーツを提供
2025年7月18日、株式会社ありあけ(横浜市中区日本大通36、代表取締役社長 堀越隆宏)は、郵船クルーズ株式会社が運航する新造客船「飛鳥Ⅲ(ASUKA Ⅲ)」に参画し、各都道府県に1室ごと割り当てられる「ASUKA Ⅲ meets 47 都道府県」プロジェクトにおいて、神奈川県ルームに特別なスイーツ「ハーバーズムーン 贅沢マロン」を提供することを発表しました。
このプロジェクトは、船内で日本各地の文化や特産品を楽しんでもらうことで、47都道府県それぞれの魅力を広く発信することを目的としています。神奈川県は、歴史や文化、豊かな自然、先端的な産業・都市景観が共存する地域であり、ありあけはその魅力を全国、さらには世界に向けて発信する役割を担っています。
「ハーバーズムーン 贅沢マロン」の特徴
「ハーバーズムーン 贅沢マロン」は、ありあけの代表商品である「横濱ハーバー ダブルマロン」の伝統製法を受け継いだ、マロン風味のカステラ生地で作られた贅沢なマロンケーキです。
このスイーツは、国産マロンペーストを66%使用し、渋皮栗入りの特製栗あんとマロンソースを包み焼き上げています。マロンの風味を存分に楽しむことができる一品であり、ウェルカムスイーツとして提供されます。
「ハーバーズムーン 贅沢マロン」の詳細は、以下のリンクから確認できます。
飛鳥Ⅲの概要と魅力
「飛鳥Ⅲ」は、郵船クルーズ株式会社が運航する新造客船で、2025年7月20日に横浜港から就航予定です。この客船は全長約230メートル、総トン数52,265トンを誇り、乗客に日本ならではの上質なサービスを提供します。
「飛鳥Ⅲ」では、様々な文化体験や特産品の紹介が行われ、乗客は特別なクルーズ体験を楽しむことができます。神奈川県の魅力を発信するこのプロジェクトを通じて、ありあけは地域の文化や食の魅力を広めることを目指しています。
神奈川県ルームの詳細
「ミッドシップスイート 神奈川県ルーム」は、クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」内の9027号室で、コンセプトは「伝統と革新が交差する魅惑の宝庫」です。この客室では、神奈川県の文化や特産品を体験できる特別な空間が提供されます。
このプロジェクトにより、神奈川県の魅力を多くの人々に伝え、地域の発展に寄与することを目指しています。ありあけは、地元企業としての責任を持ち、地域の魅力づくりに貢献する活動を今後も続けていく予定です。
まとめ
株式会社ありあけが提供する「ハーバーズムーン 贅沢マロン」は、神奈川県の魅力を象徴するスイーツとして、2025年7月20日から就航する「飛鳥Ⅲ」の神奈川県ルームで楽しむことができます。このプロジェクトは、神奈川県の文化や食の魅力を全国、さらには世界に向けて発信する重要な取り組みです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社ありあけ |
| プロジェクト名 | ASUKA Ⅲ meets 47 都道府県 |
| スイーツ名 | ハーバーズムーン 贅沢マロン |
| 客室名 | ミッドシップスイート 神奈川県ルーム(9027号室) |
| 就航日 | 2025年7月20日 |
| スイーツ特徴 | マロン風味のカステラ生地、国産マロンペースト66%使用 |
このように、ありあけは神奈川県の魅力を広めるために、飛鳥Ⅲとのコラボレーションを通じて多くの人々に特別な体験を提供しています。
参考リンク: