8月1日発売!甘熟王バナナ使用の新スイーツ登場

甘熟王バナナ新商品発売

開催日:8月1日

甘熟王バナナ新商品発売
甘熟王バナナクリーム&ホイップってどんな味?
甘熟王の濃厚なバナナクリームと軽やかなホイップクリームがふんわりリッチなパン生地にサンドされ、バナナの甘さとコクをダブルで楽しめる味わいです。
甘熟王バナナ蒸しケーキの特徴は?
きめ細かい蒸しケーキに甘熟王バナナの濃厚クリームがサンドされており、口どけが良くバナナの風味を存分に感じられる食べやすいスイーツです。

新たなバナナスイーツの登場

第一屋製パン株式会社は、2025年8月1日(金)より、株式会社スミフルジャパンの販売するバナナ「甘熟王(かんじゅくおう)」とコラボした新商品「甘熟王バナナクリーム&ホイップ」と「甘熟王バナナ蒸しケーキ」を期間限定で発売することを発表しました。

これらの新商品は、濃厚な甘さとコクを持つ「甘熟王」バナナのペーストを使用したクリームをサンドしており、バナナの豊かな風味を存分に楽しむことができます。ふんわりリッチなパン生地や、きめ細かいふわふわの蒸しケーキとともに、バナナの魅力を体験できる商品となっています。

バナナの濃厚な甘み・コクを存分に楽しむ!「甘熟王(かんじゅくおう)」コラボパン 8月1日(金)より新発売 画像 2

「甘熟王」バナナの特徴

「甘熟王」は、スミフルジャパンが販売する高地栽培バナナの一種で、約50年にわたる独自の栽培技術により、標高700メートル前後の高地で育てられています。このような条件下で育ったバナナは、他では味わえないほどの甘さと食感、コクを持っています。

その名の通り、「甘熟王」という名称には、甘くて美味しい“バナナの王様”という意味が込められています。甘熟王は、バナナの中でも特に高品質で、消費者にとって非常に魅力的な選択肢となっています。

バナナの濃厚な甘み・コクを存分に楽しむ!「甘熟王(かんじゅくおう)」コラボパン 8月1日(金)より新発売 画像 3

商品詳細

以下に、今回発売される2つの新商品の詳細をまとめます。

  • 甘熟王バナナクリーム&ホイップ

    ふんわりリッチなパン生地で、甘熟王を使用した濃厚なバナナクリームと軽やかなホイップクリームをサンドしています。ダブルで楽しむことができ、バナナの甘さが引き立つ一品です。

  • 甘熟王バナナ蒸しケーキ

    きめ細かい食感のバナナ蒸しケーキに、甘熟王を使用したバナナクリームをサンドしました。口どけの良い蒸しケーキと濃厚なバナナクリームが絶妙にマッチし、食べやすさと美味しさが際立つ商品です。

バナナの濃厚な甘み・コクを存分に楽しむ!「甘熟王(かんじゅくおう)」コラボパン 8月1日(金)より新発売 画像 4

販売情報と地域

これらの新商品は、2025年8月1日より関東・中部・近畿・中国・四国地域で販売されます。販売店はスーパーやドラッグストアなどで、希望小売価格はオープンとなっています。

特に注目すべきは、8月7日の「バナナの日」です。この日は「バ(8)ナナ(7)」の語呂合わせから記念日に登録されており、健康にも良いバナナを食べて暑い夏を元気に乗り切ってもらうことを目的として制定されました。このタイミングで新商品を楽しむことは、バナナの日を祝う素晴らしい機会となるでしょう。

第一屋製パン株式会社の取り組み

第一屋製パン株式会社は、1947年に創業し、「おいしさに まごころこめて」をモットーに、時代に合わせたパンや商品、サービスを提供し続けてきました。長い歴史の中で培われたロングラン商品をブラッシュアップしつつ、お客様のニーズに応える商品やサービスの開発に全力で取り組んでいます。

公式ウェブサイトやSNSを通じて、最新情報や商品情報を発信しており、消費者とのコミュニケーションを大切にしています。公式X(旧Twitter)では、さまざまな情報を発信しているので、チェックしてみることをお勧めします。

まとめ

今回の「甘熟王バナナクリーム&ホイップ」と「甘熟王バナナ蒸しケーキ」は、濃厚な甘さとコクを持つ「甘熟王」バナナを使用した新商品です。これらは、ふんわりとしたパン生地やきめ細かい蒸しケーキと組み合わせることで、バナナの魅力を最大限に引き出しています。

以下に、今回の新商品の情報を整理した表を示します。

商品名 特徴 発売日 販売地域 販売店
甘熟王バナナクリーム&ホイップ 濃厚なバナナクリームとホイップクリームをサンドしたパン 2025年8月1日 関東・中部・近畿・中国・四国 スーパー、ドラッグストアなど
甘熟王バナナ蒸しケーキ きめ細かい蒸しケーキにバナナクリームをサンド 2025年8月1日 関東・中部・近畿・中国・四国 スーパー、ドラッグストアなど

新たなバナナスイーツを通じて、バナナの魅力を再発見する機会となることでしょう。

参考リンク: