8月8日開始!劇場版『遠井さん』生徒手帳風ミニブックレット特典配布

遠井さん劇場版特典配布

開催期間:8月8日〜8月14日

遠井さん劇場版特典配布
遠井さんの劇場版でどんな入場特典がもらえるの?
2025年8月8日から全国上映劇場で、生徒手帳風のミニブックレットがもらえます。全16ページのフルカラーでキャラ設定や舞台裏情報が満載です。
舞台挨拶付き上映っていつどこであるの?
2025年8月5日に新宿ピカデリーで開催されます。ジェルさんの誕生日記念で、14:30の回上映後と17:30の回上映前に舞台挨拶があります。

劇場版『遠井さん』の入場特典第4弾が登場

株式会社STPRが手掛ける劇場版『遠井さんは青春したい!「バカとスマホとロマンスと」』の入場特典第4弾として、【劇場版『遠井さん』生徒手帳風ミニブックレット】が配布されることが発表されました。この特典は、2025年8月8日(金)から全国の上映劇場で配布される予定です。

本作は、青春や社会課題をテーマにした物語で、特に10代から20代の若者たちから多くの支持を受けており、SNSでも話題を呼んでいます。入場特典として配布されるミニブックレットは、全16ページのフルカラーで構成されており、作中に登場する生徒手帳を忠実に再現したデザインが特徴です。

大好評上映中の劇場版『遠井さん』、入場特典第4弾は、生徒手帳風ミニブックレット! 画像 2

入場特典の詳細

今回の入場特典である生徒手帳風ミニブックレットには、登場キャラクターの設定画像や美術背景資料など、作品の舞台裏に関する情報が詰まっています。特に、原作・製作総指揮を務めたジェル(すとぷり)本人によるコメントも添えられており、作品ファンにとってはたまらない内容となっています。

以下に、入場特典の詳細をまとめます。

  • 特典名:劇場版『遠井さん』生徒手帳風ミニブックレット
  • 配布期間:2025年8月8日(金)~8月14日(木)
  • 仕様:全16ページ/フルカラー
  • 配布場所:全国の上映劇場

なお、特典は数量限定でなくなり次第終了となるため、早めの鑑賞が推奨されます。また、一人につき一回の鑑賞につき、特典は一つの配布となります。

大好評上映中の劇場版『遠井さん』、入場特典第4弾は、生徒手帳風ミニブックレット! 画像 3

舞台挨拶付き上映の実施

さらに、2025年8月5日(火)には、ジェルの誕生日を記念した舞台挨拶付き上映も開催されます。舞台挨拶は、以下の2回に分けて実施される予定です。

  1. 14:30の回上映後舞台挨拶
  2. 17:30の回上映前舞台挨拶

舞台挨拶には、原作・製作総指揮を務めたジェルが登壇予定で、登壇者は予告なく変更となる場合があります。実施劇場は新宿ピカデリーで、チケットは2025年8月4日(月)24:00より劇場ホームページでの一般販売が開始されます。

チケット料金は、通常3,000円(税込)で、AKRacing BOXシートは4,000円(税込)となっています。なお、ムビチケの使用は不可で、各種割引や招待券は利用できないため、注意が必要です。

大好評上映中の劇場版『遠井さん』、入場特典第4弾は、生徒手帳風ミニブックレット! 画像 4

作品概要と登場キャスト

劇場版『遠井さんは青春したい!「バカとスマホとロマンスと」』は、普通の青春を送るはずだった女子高生・遠井さんが、運命的な出会いを通じて様々な出来事に巻き込まれていく様子を描いた作品です。彼女は、ひとクセもふたクセもある男子・ジェルに気に入られ、謎の「青春ロマンス部」に強制入部させられます。

作品のスタッフやキャストについては以下の通りです。

役割 名前
原作・製作総指揮 ジェル(すとぷり)
監督 まんきゅう
脚本 加藤陽一、ジェル(すとぷり)
キャラクターデザイン 小林明美
音響監督 山田陽
アニメーション制作 Seven Arcs

また、主要キャストには、ジェルのほか、豊崎愛生、内田雄馬、佐倉綾音、寺島惇太などが名を連ねています。物語は笑いと感動に満ちた学園コメディとして、観客を楽しませることでしょう。

まとめ

劇場版『遠井さん』は、多くのファンに愛される作品であり、入場特典や舞台挨拶付き上映など、様々なイベントが用意されています。特に、入場特典の生徒手帳風ミニブックレットは、ファンにとって貴重なアイテムとなることでしょう。

以下に、今回の記事で紹介した内容をまとめます。

項目 詳細
入場特典名 劇場版『遠井さん』生徒手帳風ミニブックレット
配布期間 2025年8月8日(金)~8月14日(木)
舞台挨拶日 2025年8月5日(火)
実施劇場 新宿ピカデリー
チケット料金 3,000円(税込)、AKRacing BOXシート4,000円(税込)

このように、劇場版『遠井さん』は様々な魅力を持った作品であり、今後の展開にも注目が集まります。

参考リンク: