8月8日開始!逆転裁判クリエイター参加の新交渉ゲーム「ディスガイズ」
ベストカレンダー編集部
2025年8月5日 10:08
ディスガイズ公演開始
開催日:8月8日
新感覚ストーリー型交渉ゲーム「ディスガイズ -盗まれた名探偵-」が始まる
株式会社ミスティブは、マーダーミステリー専門店「Rabbithole」を運営し、2025年8月8日(金)より新作のストーリー型交渉ゲーム「ディスガイズ -盗まれた名探偵-」の公演を開始することを発表しました。このゲームは、逆転裁判シリーズのクリエイター陣が集結して制作されたもので、プレイヤーは物語の登場人物となり、他の参加者と交渉しながら真相を解き明かす体験を楽しむことができます。
「ディスガイズ -盗まれた名探偵-」の魅力
「ディスガイズ -盗まれた名探偵-」は、物語の登場人物となり、犯人を探し出すマーダーミステリーの要素に加え、交渉を通じて物語を体験する新感覚のゲームです。このゲームの制作には、ボードゲーム「サラウアバク」の作者である大塚健吾氏が参加しており、セリフ監修には山﨑剛氏(逆転裁判シリーズシナリオ/監督)やキャラクターイラストに岩元辰郎氏(逆転裁判シリーズキャラクターデザイン)が関与しています。
さらに、TRPGやゲーム配信者として知られるむつー氏やなな湖氏が声の出演を担当しており、物語内の重要なキャラクターを演じることで、より深い没入感を提供します。
ゲームの進行方法とプレイスタイル
プレイヤーは、他の参加者と交渉しながら情報を集め、勝利を目指します。ゲーム中には読み合わせが行われ、名探偵としての役割を演じることで、物語への没入感が一層深まります。交渉と推理を駆使し、誰よりも優れた名探偵であることを証明することが求められます。
物語の背景と設定
このゲームの物語は、怪盗クロワソンが登場する推理劇です。彼は神出鬼没の大怪盗であり、ターゲットは天空を巡る豪華飛行船です。怪盗からの挑戦状には、「最も価値ある宝をいただきに参上する」との言葉が記されており、世界中の名探偵たちが集結します。しかし、その中に探偵シャロク・ヒムスビの姿はなく、彼は既に囚われの身です。プレイヤーは名探偵として、真実を見抜くための頭脳戦に挑むことになります。
公演の詳細情報
「ディスガイズ -盗まれた名探偵-」の公演に関する詳細は以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所要時間 | 約4時間(説明、エンディング含む) |
| プレイ人数 | 8~10名(貸切公演の場合は事前に参加人数を連絡) |
| 料金 | 平日:おひとり4,500円(税込)、土日祝日およびピークタイム:おひとり5,000円(税込) |
| 会場 | Rabbithole 御苑店(東京都新宿区新宿1-15-12 柳生ビル201、新宿御苑前駅 徒歩3分) |
| 公式予約ページ | https://rabbithole.jp/event/disguise |
アクセス情報
会場へのアクセスは、新宿御苑前駅から徒歩3分の位置にあります。詳細なアクセス情報については、公式サイトを参照してください。
株式会社ミスティブについて
株式会社ミスティブは、東京都港区に本社を置き、マーダーミステリー専門店「Rabbithole」を運営しています。代表取締役社長は酒井りゅうのすけ氏で、都内に7店舗を展開しています。ミスティブは、物語を楽しむエンターテイメント体験を提供することを目指しています。
公式ブランドサイトは以下のリンクからアクセスできます:
まとめ
新作ストーリー型交渉ゲーム「ディスガイズ -盗まれた名探偵-」は、マーダーミステリーと交渉を融合させた新しい体験を提供します。豪華クリエイター陣による魅力的な物語と、プレイヤー同士の駆け引きが楽しめるこのゲームは、参加者にとって忘れられない体験となることでしょう。
公演の詳細情報を以下の表にまとめました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所要時間 | 約4時間(説明、エンディング含む) |
| プレイ人数 | 8~10名(貸切公演の場合は事前に参加人数を連絡) |
| 料金 | 平日:おひとり4,500円(税込)、土日祝日およびピークタイム:おひとり5,000円(税込) |
| 会場 | Rabbithole 御苑店(東京都新宿区新宿1-15-12 柳生ビル201、新宿御苑前駅 徒歩3分) |
| 公式予約ページ | https://rabbithole.jp/event/disguise |
この新たな体験型エンターテイメントが、どのように楽しめるか、ぜひ体験してみることをお勧めします。