2025年8月7日開催「こどもミライ祭り」で紫外線対策を楽しく学ぶ体験ブース
ベストカレンダー編集部
2025年8月8日 15:40
こどもミライ祭り出展
開催日:8月7日

OWNDAYSが大阪・関西万博キッザニア主催「こどもミライ祭り」に出展
メガネ・サングラスの製造販売を手掛ける株式会社オンデーズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:海山丈司)は、2025年8月7日(木)に大阪・関西万博で開催されたキッザニア主催イベント「こどもミライ祭り」にプラチナパートナーとして出展しました。今回の出展では、子どもたちが紫外線の影響について学び、目の健康を守る重要性を楽しく体験することを目的としたブースを設けました。
ブースのテーマは「紫外線について知り、「みえる」大切さを学ぼう!」であり、参加者はお子様だけでなく、その保護者の方々も対象となりました。このイベントを通じて、子どもたちが「みえる」ことの大切さを学び、さらには参加特典としてキッズサングラスも提供されました。

紫外線対策の重要性と体験内容
夏本番の強い日差しの中、肌への紫外線対策は一般的になっていますが、子どもたちの「目」への対策はまだ十分ではありません。OWNDAYSでは、紫外線が目に与える影響や将来の目の病気のリスクを、一人でも多くの子どもたちとその保護者に知ってもらうために、今回の体験ブースを出店しました。
「こどもミライ祭り」への出展は、2024年3月にオープンした「キッザニア甲子園」のパビリオンでの取り組みに続くものであり、今回のイベントが子どもたちにとって自身の“ありたい未来”への一歩を踏み出すきっかけとなることを期待しています。

体験ブースの内容
当日のOWNDAYSブースでは、紫外線という見えない光の存在について学ぶことで、サングラスが自身の目を守ってくれる有効なツールであることを、直感的に理解することができるコンテンツが用意されました。子どもたちからは、「これからは外で遊ぶとき、ちゃんとサングラスをかける!」や「自分の目を大切にするね!」といった頼もしい声が多数聞かれました。
また、保護者の方々からも「子どもの目のことまで考えたことがなかった。今日ここで学べて良かった」といった温かいお言葉を多数いただき、視力を守ることの大切さを知るきっかけとなったことを実感する一日となりました。

キッズサングラスのプレゼントとカスタマイズの提案
参加特典としてプレゼントしたキッズサングラスを早速かけていただき、誇らしげな表情で会場を歩く子どもたちの姿は、私たちにとってもやりがいのある光景でした。OWNDAYSでは、全国の店舗でお子様向けフレーム「Junni(ジュニ)」を取り扱っており、カラーレンズを組み合わせることでオリジナルサングラスを作成することが可能です。
このオリジナルサングラスは、フレームとレンズを合わせて11,000円からご用意しており、特注のためお渡しまで7~10日間ほどお時間をいただきます。特におすすめの組み合わせは以下の通りです:
- フレーム:JU2037N-4S C1 レンズ:Green-12 金額:11,000円(税込)
- フレーム:JU1025G-5S C4 レンズ:Brown-10 金額:13,000円(税込)

商品URL
詳しい商品情報は以下のリンクから確認できます:

イベント概要と今後の展望
OWNDAYSブース名は「紫外線について知り、「みえる」大切さを学ぼう!」で、実施日は2025年8月7日(木)、場所は大阪・関西万博 EXPOアリーナ「Matsuri」体験ブース Cでした。今後もOWNDAYSは、子どもたちの「みえる」未来を守り、関わる全ての人にその可能性を広げ、豊かにするための活動を続けてまいります。
イベント特設サイトや詳細情報は以下のリンクから確認できます:

OWNDAYSについて
OWNDAYSは、日本、シンガポール、台湾など全世界 13 カ国・地域で約600店舗を展開しているアイウェアブランドです。単に視力を補正するだけでなく、お客様の日々の生活に寄り添い、豊かにするメガネを提供することを目指しています。
公式ウェブサイトや商品に関するお問い合わせは以下のリンクから確認できます:

まとめ
今回のOWNDAYSの出展を通じて、子どもたちが紫外線対策の重要性を学び、サングラスを通じて「みえる」ことの大切さを実感する機会が提供されました。以下に本記事で紹介した内容を整理しました:
項目 | 内容 |
---|---|
イベント名 | こどもミライ祭り |
実施日 | 2025年8月7日 |
ブーステーマ | 紫外線について知り、「みえる」大切さを学ぼう! |
参加者数 | 2000人以上の親子 |
参加特典 | キッズサングラスのプレゼント |
オリジナルサングラス価格 | 11,000円から |
このように、子どもたちの未来を守るための活動が実施され、視力を守ることの大切さを広める機会となりました。今後もこのような取り組みが続くことが期待されます。
参考リンク: