10/15開催|対話で組織力を高める無料セミナー

対話で組織力を高める

開催日:10月15日

対話で組織力を高める
どんな人に役立つセミナー?
チームリーダーやマネージャー向け。対話を軸に信頼を育て学習する組織を作る実践的な場づくりや、5つのコミュニケーション技法、心理的安全性やEQカードなど現場で使える具体的手法が学べる。
参加するにはどうすればいい?
2025年10月15日19:00からオンライン開催、参加は無料で先着60名。申込は掲載のCREATIVE VILLAGEの応募ページから行い、締切は当日2025/10/15の20:00まで。

対話を軸に組織の“血流”をつくる──セミナーの主旨と開催概要

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、チームリーダーやマネージャーを主対象に、無料オンラインセミナー「対話で組織力を高めよう!『気づき』が信頼を育み、『対話』が組織を変えるコミュニケーション戦略」を開催します。本セミナーは、単なる情報伝達ではなく、「気づき」を生み、信頼を育て、学習する組織を動かす対話に焦点を当てる点が特徴です。

プレスリリースでは、対話を「組織の血流」にたとえ、その循環が生産性向上や企業文化醸成に寄与することを強調しています。コミュニケーションの悩みとして「考えや意見をうまく伝えられない」「話しかけるタイミングがわからない」「緊張してしまう」といった具体的な課題を挙げ、これらの解決に資する実践的な示唆を提供することが目的です。

【マネージャー必見】5つのコミュニケーション活用例と4つの対話を育てる場づくりのヒント!10/15(水)無料セミナー「『気づき』が信頼を育み、『対話』が組織を変えるコミュニケーション戦略」開催 画像 2

開催日時と申込締切の明確な案内

開催は2025年10月15日(水)19:00〜20:00、オンライン開催です。参加は無料で、定員は60名に設定されています。申込締切は2025年10月15日(水)20:00となっており、同日開催終了後の受付は行われません。

申し込み・詳細ページのURLは次のとおりです。
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/165420/

セミナーで扱う具体的内容と期待できる学び

本セミナーは、理論だけでなく実践につなげられる「場づくり」と「対話の技術」に重点を置いています。プレスリリースで提示された内容項目は、組織の継続的な学びを促す設計や、対話が信頼を育むメカニズムの理解、そして実際に使えるコミュニケーション力の活用例です。

扱われる主要テーマは以下のとおりです。各テーマは、現場のマネジメントやリーダーシップに直結する実務的示唆を含んでいます。

  • 継続的な学びと成長を促す組織づくりの考え方
  • 対話が信頼を育み、組織力を高めるメカニズム
  • 5つのコミュニケーション力の活用例と「気づき」の瞬間
  • 対話を育てる場づくりのヒント(心理的安全性、EQカードの活用、問いのデザイン、振り返りの習慣化など)

5つのコミュニケーション力と場づくりのポイント

プレスリリースでは具体的な5つの力の詳細は箇条書きで示されていますが、重要なのはそれらを単独で使うのではなく、場づくり(心理的安全性の確保、問いの設計、振り返り習慣の導入など)と組み合わせることです。対話が促される〝仕組み〟を整備することで、個々のコミュニケーション力が組織全体の学習につながります。

具体例として、プレスリリースで挙げられている手法は次の要素を含みます。いずれも組織内の対話を習慣化するための実践的アプローチです。

  1. 心理的安全性の設計と維持
  2. EQカードなどツールを使った感情や認識の可視化
  3. 問いのデザイン(具体的で深掘りを促す質問設計)
  4. 定期的な振り返りの仕組みとルール化
  5. リーダーの問いかけ方・聴き方のトレーニング

登壇者プロフィール、参加方法、関連サービスの紹介

登壇者は中小企業診断士の室谷 健一郎(むろや・けんいちろう)氏です。経歴としては、大学卒業後に内資系大手製薬会社でMR(医薬情報担当者)や医薬品卸(特約店)担当、マネージャーとしてエリア流通関連の責任者を歴任し、営業現場での実務知見を蓄積してきました。

現在は本社流通部門にて流通戦略の立案や業界活動に従事するとともに、営業担当や管理職としての経験を活かし、「対話」を重視したコミュニケーションを通じた組織開発支援を行う中小企業診断士として活動しています。資格等は中小企業診断士、医療経営士2級、登録販売者、MBA(経営学修士)などで、プロコーチをめざして勉強中との記載があります。

参加方法・申込・問い合わせ先

参加は無料、先着60名までです。申込締切は2025年10月15日(水)20:00で、イベント当日の登録受付については締切時間が明示されています。申し込みと詳細は下記URLから行えます。

申込ページ:
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/165420/

本セミナーに関する問い合わせは次の連絡先にて受け付けています。担当:『共感力×承認力』UP講座 担当。Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp

C&R社の関連プログラムと新サービス「PECスタ」の案内

また、プレスリリースではC&R社が提供する他のプロデュース・ビジネススキル関連セミナー情報や、新たに開始した法人向けオンライン研修サービス「PECスタ」についても案内されています。これらは、研修やリスキリングのためのアーカイブや最新技術・トレンドを取り入れたコンテンツ群として位置づけられています。

紹介されている関連セミナーの一例とリンクは以下のとおりです。

  • 10/6(月)「1時間で体感!ネタ切れ知らずのAI×人間 爆速アイデア発想術」
    https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/165007/
  • 10/17(金)「音楽のまち・かわさき」の挑戦(杉浦幹男氏)
    https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/165099/
  • 著作権講座(eラーニング/全4回)
    https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/151486/

「PECスタ」についての詳細は次のリンクで案内されています。
https://www.cri.co.jp/news/005792.html

企業概要、関連リンク、そして本記事の要点整理

クリーク・アンド・リバー社は1990年設立のクリエイター・エージェンシーのパイオニアで、派遣・紹介、プロデュース、ライツマネジメントなど複数の事業を展開しています。対象分野は映像、ゲーム、Web、広告・出版、舞台芸術、建築、AI/DX、アスリート分野など多岐にわたり、グループ全体で18分野に拡大しているとされています。

同社はまた、ドローン撮影の会社紹介映像やブランドサイト「Go Beyond the Limit」を公開しており、各種SNSや動画プラットフォームで企業情報やコンテンツを発信しています。主なリンクは以下のとおりです。

プレスリリース関連リンク
https://www.cri.co.jp/news/005877.html?prt
企業サイト(会社概要等)
https://www.cri.co.jp/
C&R社 Drone映像(YouTube)
https://youtu.be/2YRqMPcsv3o
ブランドサイト「Go Beyond the Limit」
https://www.cri.co.jp/gobeyond/
SNS 等
Twitter: https://twitter.com/creekcrv / Facebook: https://www.facebook.com/creekandriver / note: https://note.com/creek / LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/cr.creekandriver

本セミナーは、組織のコミュニケーション改善、信頼関係構築、継続的な学習風土づくりに関心があるリーダーやマネージャーに向けた内容が中心です。参加を検討する際は、開催日時、定員、申込締切などの各種条件を確認のうえ、申込ページから登録してください。

項目 内容
セミナー名 対話で組織力を高めよう!「気づき」が信頼を育み、「対話」が組織を変えるコミュニケーション戦略
日時 2025年10月15日(水)19:00〜20:00
開催形式 オンライン
登壇者 室谷 健一郎(中小企業診断士)
登壇者資格等 中小企業診断士、医療経営士2級、登録販売者、MBA他
参加費 無料
定員 60名
申込締切 2025年10月15日(水)20:00
申込URL https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/165420/
問い合わせ Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp(『共感力×承認力』UP講座 担当)
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社

以上により、本記事はプレスリリースの内容を網羅的に整理しました。申込や問い合わせは上記のURLおよびEmailをご利用ください。関連するC&R社の研修サービスや他セミナー情報も併せて確認すると、組織の学びや人材育成の選択肢を比較検討できます。

参考リンク: