11/29-30開催|鶴舞公園で無料のつるまち文化祭2025見どころ

つるまち文化祭2025

開催期間:11月29日〜11月30日

つるまち文化祭2025
開催日はいつで場所はどこ?
2025年11月29日(土)・30日(日)の2日間、両日とも10:00〜17:00に鶴舞公園(名古屋市昭和区)で開催。入場無料で公式サイトにアクセス図や当日連絡先の案内もあります。
子ども向けの体験って具体的に何があるの?
消防・警察・防衛省の車両展示や制服試着、プロアイスホッケーのシュート体験、手形アート、瓦の絵付け、紙で橋を作る工作、食品サンプル制作など計17ブース予定です(変更の可能性あり)。

鶴舞公園を舞台に「みらい共創」と地域活性化を目指す二日間の文化祭

矢作建設工業株式会社の子会社である矢作地所株式会社は、名古屋最大級規模の入場無料フェス「つるまち文化祭2025」を、2025年11月29日(土)・30日(日)の2日間、鶴舞公園(名古屋市昭和区鶴舞一丁目1)で開催すると発表しました。本イベントは「みらい共創」と「地域活性化」を目的とし、子どもを中心に地域住民、行政、学校、協賛企業が世代や立場を超えて出会い、つながりを生むことを意図しています。

開催時間は両日とも10:00から17:00まで、入場料は無料です。主催はつるまち文化祭実行委員会、企画制作には矢作地所株式会社、株式会社RFC、一般社団法人GREEN JAMが参画しています。後援・協力体制として名古屋市、名古屋市教育委員会、中日新聞、エフエム愛知、テレビ愛知のほか、あいち造形デザイン専門学校、名古屋柳城短期大学が協力します。

「つるまち文化祭 2025」の開催(11月29日、30日) 画像 2

子ども向け体験ブースと出展コンテンツの全容

当イベントでは子ども向けの体験ブースが中心に据えられています。現時点で17ブースが出展予定とされ、参加機関や企業による多彩な体験プログラムが用意されています。なお、諸事情により体験内容が変更となる場合があることが明記されています。

以下にプレスリリースで明記された全出展内容を整理します。出展者ごとに体験の内容を具体的に記載しており、参加を検討する保護者や関係者にとって必要な情報が網羅されています。

「つるまち文化祭 2025」の開催(11月29日、30日) 画像 3

主な子ども向け体験ブース(出展内容詳細)

出展は自治体の消防・警察・防衛省から専門学校や民間企業まで幅広く、子どもが間近で見て、触れて学べる機会が用意されています。各ブースでは制服試着や車両展示、体験型ワークショップが行われます。

以下はプレスリリースに記載された出展内容です。記載されたすべての内容を漏れなく列挙します。

  • 名古屋市消防局:消防指揮車、メディックワン車両展示、消防制服試着と記念撮影
  • 愛知県警察本部:世界に1台しかないパトカー車両展示、警察制服試着と写真撮影
  • 防衛省:パジェロ車両展示、制服試着と記念撮影
  • 名古屋オルクス(プロアイスホッケーチーム):シュート体験、ユニフォーム試着、写真撮影
  • あいち造形デザイン専門学校:自分の手形をアートに変身させよう
  • ホーム建材株式会社:貯金箱型の瓦に絵付けをしよう
  • 矢作建設工業株式会社:紙を使って橋をつくろう
  • 矢作地所株式会社:食品サンプルでスマホスタンドをつくろう

上記に加えて、合計で現時点17ブースが予定されています。体験内容の変更可能性については事前告知がある場合がありますので、当日案内を確認する必要があります。

「つるまち文化祭 2025」の開催(11月29日、30日) 画像 4

音楽・パフォーマンス、マルシェ等の会場プログラム

子ども向け体験に加え、音楽アーティストのライブ、ダンススタジオによるダンスパフォーマンス、マルシェやキッチンカーも会場を彩ります。幅広い年齢層が楽しめるプログラム編成です。

主な出演アーティストについては以下の通りで、写真は所属事務所から提供される旨がプレスリリースで明記されています。

  • 奇妙礼太郎:FUJI ROCK FESTIVAL等の大型音楽フェスにも出演するシンガーソングライター
  • サックス侍:名古屋観光特使に任命され、名古屋の街角でサックスを吹くアーティスト
  • bird:ソウルフルな歌声と独創的な楽曲でジャンルを越えて支持されるシンガーソングライター
  • えんぷてい:SWEET LOVE SHOWER出演や東名阪ツアーを行う、注目度が高いアーティスト

ダンスパフォーマンスやマルシェ、キッチンカーに関する詳細な出店者リストやタイムテーブルは、公式サイトや当日配布のプログラムでの案内が想定されます。イベントは屋外開催のため、天候等による運営変更が生じる場合もあります。

「つるまち文化祭 2025」の開催(11月29日、30日) 画像 5

会場アクセス、運営・後援体制、問い合わせ窓口

会場となる鶴舞公園の園内マップおよびアクセス情報は「https://tsurumapark.info/access/」の図を引用して本イベントのメイン会場エリアを明示することがプレスリリースで示されています。来場時は公園内マップや公式サイトの案内を参照の上、公共交通機関や周辺駐車場の情報を事前に確認してください。

本行事はつるまち文化祭実行委員会が主催し、企画制作に矢作地所株式会社、株式会社RFC、一般社団法人GREEN JAMが関与しています。後援には名古屋市、名古屋市教育委員会、中日新聞、エフエム愛知、テレビ愛知が名を連ねています。協力団体としてあいち造形デザイン専門学校、名古屋柳城短期大学が協力しています。

「つるまち文化祭 2025」の開催(11月29日、30日) 画像 6

問い合わせ先と当日連絡先

本件に関する問い合わせ先は矢作建設工業株式会社 経営企画部(担当:石原)で、所在地および連絡先は以下の通りです。問い合わせは業務時間内にお願いします。

矢作建設工業株式会社 経営企画部(担当:石原)
住所:461-0004 名古屋市東区葵三丁目19番7号
TEL:052-935-2344
FAX:052-935-5806

イベント当日の連絡先は矢作地所株式会社 事業推進部(担当:河野)で、携帯番号は080-5811-0885です。当日は会場運営のために専用の連絡窓口が設けられます。

公式情報とダウンロード素材

公式サイトは https://tsurumachibunkasai.studio.site/ にて公開されています。プレスリリース素材や画像ファイルがダウンロード可能である旨がプレス文中に明記されています。報道や広報で使用する画像等については、配布元の利用規約に従う必要があります。

また、イベントに関連するキーワードやカテゴリ情報として、建設・土木、アート・カルチャー、文化祭、鶴舞公園、共創、地域活性化、名古屋、無料、フェス、イベント、子ども、アーティスト等が付与されています。

イベント要点の整理(表形式)

ここまでに記載した内容を主要項目ごとに表で整理します。来場者や報道関係者が確認しやすいよう、開催日時・会場・入場料・主催等を一覧にまとめています。

項目 内容
イベント名 つるまち文化祭2025
開催日時 2025年11月29日(土)、30日(日)10:00〜17:00
会場 鶴舞公園(名古屋市昭和区鶴舞一丁目1)
入場料 無料
主催 つるまち文化祭実行委員会
企画制作 矢作地所株式会社、株式会社RFC、一般社団法人GREEN JAM
後援 名古屋市、名古屋市教育委員会、中日新聞、エフエム愛知、テレビ愛知
協力 あいち造形デザイン専門学校、名古屋柳城短期大学
主な子ども向け体験 消防・警察・防衛省の車両展示と制服試着、スポーツチーム体験、造形や絵付け、橋づくりや食品サンプル製作等(現時点で17ブース予定、内容は変更の可能性あり)
主な出演アーティスト 奇妙礼太郎、サックス侍、bird、えんぷてい(写真は所属事務所から提供)
公式サイト https://tsurumachibunkasai.studio.site/
本件問い合わせ 矢作建設工業株式会社 経営企画部(担当:石原)TEL:052-935-2344 FAX:052-935-5806
当日連絡先 矢作地所株式会社 事業推進部(担当:河野)携帯:080-5811-0885
アクセス図参照 鶴舞公園|園内マップ・アクセス(https://tsurumapark.info/access/)

以上がプレスリリースの内容を整理した要点です。開催目的・日時・会場・出展内容・出演者・連絡先等の情報を網羅しており、来場や取材を検討する際の一次情報として参照できます。詳細や更新情報は公式サイトおよび主催者からの発表を確認してください。

参考リンク: