12/16開催｜AI翻訳で作る新しいイベント運営セミナー

AI翻訳を軸にしたイベント設計の現状と今回の狙い

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、2025年12月16日（火）に『AIを使った新しいイベントの作り方～AI翻訳で実現する共創の未来～』と題したオンラインセミナーを開催します。本プレスリリースは2025年11月14日 11時00分に発表されており、急速に広がるグローバル化の現場で「言語の壁」をどのように克服するかをテーマに据えています。

今回のセミナーは、AI翻訳の実用化に関心を持つ企業や担当者に向けて具体的な活用法を提示することを目的としています。無料で参加でき、定員は50名に限定されます。参加はオンライン開催で、申し込み者にのみ視聴方法が案内される形式です。

発表元

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

発表日時

2025年11月14日 11時00分

イベント日時

2025年12月16日（火） 15:00～16:00

会場

オンライン（申込者に案内）

参加費

無料

定員

50名

主催・共催

主催：パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社／共催：Wordly, Inc.、三井情報株式会社

セミナーの対象と具体的な内容

本セミナーは次のような立場や関心を持つ方を対象としています。対象者が直面する課題を丁寧に取り上げ、AI翻訳を用いた実務的な解決策を提示する構成です。

対象者や関心の方向性に応じた具体的な説明やデモンストレーションを通じて、導入判断に必要な情報を提供します。製品の特性だけでなく、導入時の運用面・コスト面の検討材料も提示される予定です。

• AI翻訳システムについて検討中の方
• 翻訳・通訳に関する利用やコストに悩んでいる方
• AI翻訳の最新動向を知りたい方

セミナーの中心となるのは、AIリアルタイム翻訳サービス「Wordly」です。Wordlyは世界60か国で2,000社以上が導入し、400万人以上のユーザーが利用している実績を持ちます。今回のセミナーでは実演を交え、機能の特徴・現場での使いこなし方・導入によって期待される変化を、製品メーカー、国内総代理店、当社営業担当の合計3名によって紹介します。

当日の構成と参加方法、関連資料

セミナーの時間配分は約1時間で、製品紹介と実演、質疑応答が含まれます。実演では、リアルタイム翻訳がイベント進行に与える影響や、運用上の注意点、コスト評価のポイントなどが示される予定です。登壇は製品メーカー・国内総代理店・当社の営業担当者の3名体制で行われます。

参加方法については、事前申し込みが必要です。申し込み後に視聴用URLや参加手順が案内されます。参加は無料ですが、先着50名の定員制ですので、参加を検討する場合は早めの申し込みが推奨されます。

1. 申込ページにアクセス：https://service.is-c.jpn.panasonic.com/event/4229555
2. 必要事項を記入して送信
3. 申込者へオンライン参加方法の案内が届く

また、プレスリリース内に掲載されている画像ファイルやプレス素材のダウンロードが可能です。これにより、セミナー内容の確認や社内説明用の資料作成がしやすくなっています。関連リンクは上記の申込ページにまとまっています。

詳細のポイント整理と記事のまとめ

ここまでに示した内容を要点ごとに整理して表にまとめ、改めて確認できるようにします。表はイベントの基本情報、参加方法、対象、主催情報などを網羅します。

以下の表は本記事で取り上げた主要項目を一覧化したもので、参加検討や社内共有の際に参照しやすいように構成しています。表の後に短いまとめの文章を付しています。

本記事では、開催日時、参加方法、対象者、主催および共催、そしてセミナーで扱われる製品情報や実演の構成など、プレスリリースに記載されたすべての情報を整理して提示しました。参加を希望する場合は、表内の申込URLから手続きを行い、案内に従ってオンライン参加の準備を進めることが必要です。